auひかりについてリサーチ中でしょうか? この記事では、auひかりを利用して後悔しないための情報を段階ごとにまとめました。
最後まで見ていただくと、auひかりを利用するときに後悔しなくてすむ知識が得られます。
もくじ
【auひかり】後悔しやすい申し込み方法
auひかりを申し込む方法は、大きく分けると
- ネット代理店
- auショップ
- 大手家電販売店
- auひかり公式サイト
の4通りに分かれます。それぞれメリット、デメリットがあるので注意しましょう。
ネット代理店での申し込みは高額キャッシュバックが魅力?
ネット代理店とは、auひかりを運営する会社であるKDDIの委託を受けて、インターネットでauひかりの契約をとる会社のことを言います。
結論から言うと、この方法が、キャッシュバックなどの特典が一番大きい加入方法です。なぜか? それは、人件費が大幅に節約できるからなんです。
人件費がかからないぶん、キャッシュバックなど会社の経費をお客さんに還元することで契約数を増やして利益を上げるのが、ネット代理店のビジネスモデルとなっています。
ただ、当然ですが、ネット代理店はインターネットから申し込む必要があります。契約書の書き方を親切丁寧に教えてもらえる実店舗に比べるとハードルが高いと感じる人がいるかもしれません。
また、いかにもおトクに見せかけて、実は公式サイトと同等か、それに少し上乗せしただけのケチな特典という悪質なネット代理店が存在するのも、残念な事実でもあります。
- 他の加入方法に比べて、キャッシュバックなどの特典が圧倒的に大きい
- 必要項目を自分で入力する必要がある
- 中には悪質な代理店も存在する
auショップはauの専門家だから安心?
auショップは、リアル生活でもよく目にするので最も親しみのあるauひかり窓口ではないでしょうか?
auのオフィシャルショップだから安心だし、スマホの機種変更でお世話になってる方も多いはず。
だから、auショップでの申し込みは直接KDDIへ申し込むのと同じだと思われるかもしれませんが、実は少し違うんです。
街のauショップのほとんどは地元の代理店です。KDDIが直接運営しているのではありません。
ということは、特典の内容もインターネットの代理店と同じく、auショップによってauひかりのキャンペーン内容は違ってくるのです。
自宅から行けるショップ全てに電話をかけてキャンペーン内容を比較するという手もありますが、手間がかかって現実的じゃないかもですね。
また、ショップによってはノルマが厳しいのか、しつこい勧誘や詐欺まがいの悪質な勧誘をされる場合もあるので注意が必要です。
↓ こんなチグハグな勧誘も
いつだったかauショップでauひかりに変えませんか?ってしつこく勧誘されたけど対象外エリアなのに勧めてたのか(
— きなこ❖Garuda (@kurosukinako09) December 17, 2019
↓ auショップでは、auひかり以外にもいろいろ勧誘されるらしいです
とりあえず、サポートセンターでは把握しきれていないサービスがあるってのと、auショップに行く度に強くau電気&ガスとか勧誘されるの、毎回断るのが困るからやめて頂けたら有難いですと伝えておいた。変える気がないのに、その場で大阪ガスに電話する勢いで話を無理やり進めようとするんだもの。
— りつ@ふわふわ浮上中 (@johnny_ritsu) October 11, 2019
↓ 店員の勧誘を断り切れなくて、あとで後悔してる方も
先日auショップの店員さんから強く勧誘されて断れなかったじぶん銀行とウォレットクレカが届いた_(:3」z)_
土日に設定しようとしたけど、めんどくさい事が多くて断念した_(:3」z)_
解約してもうた_(:3」z)_勢いに押された決断はもうやめよう_(:3」z)_
— りんだ-京虜⛩(●∀●) (@Linda6969_) March 19, 2018
全てのauショップがそうだとは言いませんが、実際にしつこい勧誘や強引な誘いで実害を被っているユーザーがいるのも確かな事実です。
もしauショップへ行く際は、そのお店がそんな悪質なショップでないことを確認してから行ったほうが良さそうですね。
- いつも目にしてるので安心感がある
- auショップのほとんどは街の代理店(KDDI直営ではない)
- ショップによって特典の内容が違う
- 強引な勧誘や悪質な勧誘をするショップがある
大手家電販売店は悪質な勧誘がなくて安心?
数年前だと、ヤ○ダ電機などの大手家電量販店では大幅な割引サービスやキャッシュバックが大々的に行われてた時期がりました。
当時は光コラボがスタートした直後で、NTTのコラボ事業者がシェアを伸ばそうとサービス合戦を激しく繰り広げていた時期でもあります。
その裏で、おトクなキャンペーンのフリして実は全くトクでないばかりか、ややもするとユーザーの負担が無駄に大きくなるような(=業者が丸儲けするような)契約内容になってたりと、詐欺まがいの手口が横行する結果になってしまいました。
そのため、今では家電量販店での加入時の特典は、商品券やその量販店限定でしか使えないポイントがもらえる仕組みに変わっています。
しかも、特典の額も以前より大幅に縮小されて、5,000〜10,000円分程度になってしまいました。結果として、特典面から見ると家電量販店での加入はおトクとは言えない状況になっているのです。
ただ、期間限定で、家電購入と同時に光回線を申し込んだ場合にキャッシュバック額が大きくなるキャンペーンをする時があります。
ちょうど対象の家電が買いたいと思っていたタイミングならおトクになるかもしれませんね。
そして、実店舗で面と向かって話ができるので、訪問営業や電話勧誘に比べると、悪質な勧誘をされる心配は小さいと言えるでしょう。
- 実際に顔を合わせて話ができるので安心
- 家電購入と同時加入でおトク度が上がる場合がある
- 特典が比較的小さい
auひかり公式サイトからの申し込みはヘンな営業もなくていい?
KDDIが運営するauひかりの公式サイトは、最も安心できる加入先といえるでしょう。
「契約さえ取れれば後のことは知らない」といった契約最優先の悪質代理店と違って、申し込みから回線の開通に至るまですべてをKDDIが行ってくれるので責任の所在がはっきりしてます。
ただ、auひかり公式サイトからの加入は、決しておトク度が優れているとは言えないんです。
auひかりで公式に用意されてる特典は代理店から加入しても受けることができるので、キャッシュバックなど独自の特典を用意した代理店にはおトク度では勝てないんですね。
- 最も安心できる加入先
- おトク度は一番低い
訪問や電話営業からの申込みはおトク情報を運んできてくれる?
自宅でくつろいでいるときにかかってきた電話に出てみると、インターネットの勧誘電話だった。なんて経験をされた方も多いかと思われます。
正直、訪問や電話勧誘はあまり良い話を聞いたことがありません。特にauひかりは勧誘活動が激しいことがネットでもささやかれていて、悪質・強引な方法で契約を迫ってくるケースも珍しくありません。
Auひかりの営業電話が物凄く強引な感じで好きじゃない。三回ともそんな感じだから恐らくマニュアルに沿って話しているんだろうなー
— FabHOUSE & ギークハウス川崎(緑の人)☆プログラミング勉強方法や転職相談受付中☆ (@midori_nohito) December 6, 2019
電話や訪問で勧誘してくるのは、auひかりを運営するKDDIではなく、委託を受けた代理店です。代理店はKDDIとは全くの別会社で、auひかりの申し込みの取り次ぎだけをする業者です。
申し込みの件数に応じてKDDIから報酬がもらえるので、契約件数が命です。とにかく契約件数を稼ぐのが第一。後のことは二の次です。
申し込み時に重要な説明を省いたり、サラッとしか触れないことも多いようなので、開通した後で毎月の料金が予想外に高くなってたり、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。
それでも、訪問や電話勧誘に合うまで光回線のおトクな情報を知らない人にとっては、向こうからおトクな情報を持ってきてくれた有難い存在に見えるかもしれません。
ただ、訪問や電話勧誘は人手が多く必要で人件費がかかるので、キャンペーンの内容も豪華にしづらい事情があります。そのため、キャッシュバックも極端に少ない場合が珍しくありません。
もし訪問や電話勧誘にあったら、心が動いてもその場で決めずにゆっくり考えてから加入を決めた方が良さそうです。
- 何も知らない人はありがたく感じるかも
- 特典は小さくなりがち
- 強引な勧誘や詐欺まがいのトークが多い
【auひかり】知らないと後悔する各種キャンペーン
auひかりにはさまざまなキャンペーンが用意されています。知らずにもらい損ねて損したなんてことがないように、この際だからご紹介しますね。
auひかり公式キャンペーン
auひかりの公式キャンペーンは、KDDIが実施するキャンペーンです。auひかり公式サイトで加入してももちろん適用されますし、その他の方法で申し込んでも受けられます。
auひかりスタートサポート
引用:auひかり公式
他社からauひかりに乗り換える場合に発生する解約違約金相当額を、KDDIが最大30,000円負担してくれるサービスです。
他社の光回線だけでなく、ADSLやモバイルデータ通信端末の解約にも適用できるのがうれしいポイントですね。
新スタートサポートスマートバリュー特典
引用:auひかり公式
auひかりと「同一のauスマートバリュー」にauスマホ(携帯含む)を2回線以上新規で登録すると、1台につき最大10,000円のキャッシュバックがもらえます。
auひかり工事費無料キャンペーン
引用:auひかり公式
auひかりを始めるにあたって発生する、工事費を含む初期費用が実質0円になるサービスです。月々のauひかり利用料から一定額割引かれる形になります。
auひかりホーム(戸建て)タイプの場合は最大37,500円の割引が受けられます。
引用:auひかり公式
auひかりマンションタイプなら最大30,000円が割引に。
引用:auひかり公式
auスマートバリュー
引用:auひかり公式
さらに、auユーザーならスマホやケータイ代も安くなるのがこのサービス。
たとえば、新auピタットプランNの場合は月額500円が、auデータMAXプランProの場合は月額1,000円が割引されます。
引用:auひかり公式
さらに、スマートバリューは離れた家族にも適用されるケースがあるので、家族でのauユーザーが多いほどおトクになる仕組みです。
引用:auひかり公式
いかがでしょう? auひかりだと、公式キャンペーンだけでこんなにもおトクな特典が用意されているんです。これが、フレッツ光にはない、auひかり独特のメリットだと言えるでしょう。
裏メニュー? 公式サイトには記載がないキャンペーン
auひかりには、公式サイトには載ってないキャンペーンも用意されています。それは、代理店独自のキャンペーン。
キャッシュバックの金額は代理店によってまちまちですが、当サイトの調査によると3万円台円から10万円以上と、かなりの開きがありました。その理由はズバリ、代理店の方針です。
先ほど説明したとおり、auひかりの公式サイトに記載がない特典は、代理店独自の特典です。
KDDIから委託を受けた代理店が負担して、KDDIの公式特典にプラスしてキャッシュバックなどをつけているんですね。
auひかりは結構キャッシュバック大きいんだなあ。
— うに (@uni_account) November 24, 2019
代理店独自の特典の資金源は、多くの場合、KDDIからの紹介報酬でまかなわれています。
その報酬を営業マンの人件費に使うか、キャッシュバックとしてユーザーに還元するか、還元するなら金額はいくらにするか、資金の使い道はそれぞれの代理店が独自に決めているのです。
また、代理店のキャンペーン内容はキャッシュバックが主流となっていますが、人気のゲーム機などの場合も見られます。
【auひかり】注意! キャンペーンの落とし穴
おトクな特典が盛りだくさんのauひかりですが、知っておかないと後で想定外の出費に泣くハメになってしまうかも。後悔しないために、気をつけるべきポイントをご紹介します。
「実質無料」はタダ(0円)とは別モノ
実質無料サービスのことを、タダで受け取れるサービスだと思ってしまいがちですが、そうではありません。
たとえば、auひかり公式特典のひとつである初期費用無料キャンペーンは、最初にかかる費用を分割払いとして、その分割払いに相当する金額を利用料から割り引くという仕組みになります。
この初期費用相当額は、ホームタイプなら60ヶ月、マンションタイプなら24ヶ月かけて割引を受けることで、実質的に無料だよね。ということです。
つまり、ホームタイプは60ヶ月、マンションタイプは24ヶ月を迎える前に解約すると、そのぶんだけ残りの料金を一括で支払わなければならないというわけ。
とはいえ、現状はスマホや光回線の業界ではこれが普通と言えなくもありません。
過去に本当の無料キャンペーンが多くあったころ、コロコロと事業者を変えてキャッシュバックを得る行為が横行したので、その対策の意味もあるのでしょう。
途中解約で予想外の高額請求が?
先ほどの説明で気づいた方もいるかもしれませんが、途中解約すると、思わぬ出費にびっくりすることがあるかもしれません。
auひかりホームタイプでは、初期費用を精算して残債がゼロになるのは60カ月後です。途中でどうしても解約したくなった場合は、初期費用の残債額を忘れないようにしないと、後で一括請求されて驚くことになりかねないでしょう。
ただし、ずっとギガ得プランへ加入のユーザーは注意が必要です。というのも、ずっとギガ得プランは3年ごとの更新なので、初期費用の残債がゼロになる60カ月を終えてすぐに解約すると、ずっとギガ得プランの解約違約金15,000円が発生することになるのです。
つまり、初期費用を実質無料にして、さらに解約違約金を支払わずにauひかりを解約するには、ずっとギガ得プランの2回目の更新月にすると大丈夫でしょう。
キャンペーン適用には条件クリアの必要あり
そのほか、各種キャンペーンには適用条件があり、それをクリアすることではじめて特典を受けられるので、要件を満たしているかきちんとチェックしましょう。
たとえば、初期費用相当額割引の場合は、auひかり電話への加入が必須で、ホームタイプだと60ヶ月利用して初めて実質無料を達成する。などです。
【auひかり】後悔しない、契約前の3つのチェックポイント
高額キャッシュバックなどの特典が充実していると評判のauひかりですが、「こんなはずじゃなかった」と後悔しないように、次の3つのポイントをチェックしておきましょう。
何年縛りか確認する
auひかりに限らず、光回線やスマホの事業者は、キャッシュバックなどの特典がある代わりに、一定の契約期間を定めている場合がほとんどです。
先ほども触れたように、特典だけ受け取ってすぐに解約されたら会社の利益が吹っ飛んでしまいますもんね。
光回線もスマホと同じで、更新月以外は違約金が発生するので、解約の可能性があるなら何年縛りか確認しておいた方がいいかもしれません。
↓ 縛りの期間を加入前に確認できて助かったケース
もういい加減NTTとも縁を切りたいし、
スマートバリューで携帯代を
安くしたかったので、
光コラボで
auひかりに乗り換えようと、
ネットで見つけた代理店に
相談したら、ホームタイプ
じゃないと引けないし、
3年縛りとのこと。
引っ越す予定も有るので、
諦めました。
親切な代理店で良かったよ。— よーぜふ♪ (@josef0355) June 18, 2018
あと、auひかりには契約期間の定めがない標準プランも用意されてるので、すぐ解約しなければいけない特別な理由がある場合は、標準プランにするのもアリですね。
費用がいくらかかるか知っておく
ただ何となく「安いんだろうな〜」と思いながらいざ始めてみると思ったより高額だった。なんてことにならないように、公式サイトでの料金シミュレーションをおすすめします。
開通してから「やっぱりやめたい」と思っても、それこそ高額な違約金を支払うハメになってしまいます。
auひかりの利用には初期費用、月額料金、そして各種割引があります。あくまで目安ではありますが、ざっくりどれくらいかかるか知っておいて損はないでしょう。
↓ 実際にシミュレーションした画像
引用:auひかり公式
割引の適用条件を忘れない
せっかく受け取れるいろんな割引サービスやキャッスバックなどの特典はぜんぶもらっちゃいましょう。
そのためには、それぞれの特典の適用条件を忘れないことが大切です。
auひかりの公式特典は申し込みさえ忘れなければ受け取ることができそうですが、代理店独自の特典は、代理店ごとに受け取り方が違うので注意しましょう。
特にキャッシュバックは、受け取れる期間やリマインドサービスの有無を確認しておくことが大切です。
【auひかり】実際に後悔する5つのパターン
それでは、実際にauひかりを始めてから後悔する代表的なパターンを5とおりご紹介します。
【後悔その1】定価で始めて特典もらえずガッカリ
まず最初はこれ。実はありがちです。このパターンは、ズバリauひかり公式サイトからの申し込み。
auひかりの申込先はこれまでに述べたとおり色々ありますが、公式サイトは定価販売と言っても過言ではありません。
理由はもうお分かりですよね? auひかり公式サイトで受け取れる特典は、どの方法で申し込んでも受け取れるからです。
auひかり公式サイト以外で申し込めばもっとおトクになることを知ってて、それでも公式サイトからの申し込みにこだわるなら構いません。
でも、他の申し込みでの高額キャッシュバック等を知らなかったとすると、後で気づいてくやしい思いをするかもしれませんね。
【後悔その2】キャンペーンを知らずにスルー
これまでご紹介した様々なキャンペーンは、基本的に知ってる人だけが受け取れる特典と言えるでしょう。
たとえば、A代理店だとキャッシュバックは1万円だけど、B代理店なら11万円のキャッシュバックがもらえたとします。
でも、B代理店のことを知らない人は、「1万円トクしちゃった。ラッキー ♪」ってなっちゃいますよね。
【後悔その3】月々の料金が思ったより高かった
先ほどご紹介したシミュレーション結果をおぼえてますでしょうか? 念のためにもう一度お見せしますね。
引用:auひかり公式
ここでは、月額5,600円の予想です。
私の場合、2018年12月の支払いでは約5,700円なのに対して、2019年12月の支払いは約7,100円になっています。1,400円のアップです。
私がauひかりの利用を開始したのは2017年11月なのですが、何かの割引が終了したのでしょうか? 実は、私自身もよく分かっていません。
使い方はずっと同じなのに、いざ調べてみると料金が上がってるって、気持ちの良いものじゃ無いですよね。
私のようなモヤモヤを抱えないためにも、加入前のシミュレーションと、加入後の利用料金の変化を確認しておくことをおすすめします。
【後悔その4】キャッシュバックをもらい損ねてトホホ
auひかり公式の特典ではあまりもらい損ねの心配はないと思われますが、代理店やプロバイダのキャッシュバックはもらい損ねへの注意が必要です。
GMOのキャッシュバックもらい損ねの件、消費者センター経由で交渉中。真面目に対応してくれるやん。
— ピースケパパ @ラン再開 (@pinkCrMo) February 1, 2016
というのも、ほとんどの場合キャッシュバックは加入したら自動的にもらえるものでは無いからです。
方法は代理店によって様々ですが、おおむね開通から一定期間経過後にキャッシュバック申請して、申請後にユーザーが指定した口座にキャッシュバック金額が振り込まれるという具合です。
開通からの期間は1ヶ月から12ヶ月まで様々ですが、期間が長いほどキャッシュバック額も高くなる傾向があります。これは、キャッシュバックが高くなるほど、すぐ退会されると困るからだと考えられますよね。
中には、申し込み直後にキャッシュバック手続きをする代理店もありますが、キャッシュバック額が見劣りすることは否めません。
【後悔その5】途中解約して違約金とられて結局ソンした
ずっと続けるつもりで加入しても、将来どうなるかは誰にも分かりません。今より安いインターネットサービスが現れたことに気を奪われて解約してしまうと違約金をとられたなんてことが無いように気をつけたいですね。
特に、加入後しばらく経ってる場合は契約期間のこととか忘れがちなので注意が必要です。
↓ 契約途中につい解約してしまって違約金とられた
プロバイダーを変更して解約しようとしたら違約金とられた。知らなかった。2年契約してたなんて!!!!違約金払っても安いからいいけど、最悪!気分悪い。
— chanipon (@chani_pon) June 18, 2019
まとめ
- 申し込み先を間違うと後悔先に立たず
- 各種キャンペーンは知らないと後悔のモト
- キャンペーンの落とし穴に注意して後悔を防ごう
- 契約前のチェックが後悔しない秘訣
- 実際に後悔する5パターンに学ぼう
競争が激しい光回線だけに、ユーザーのメリットを大きくしてシェアを広げようとする一方で、詐欺まがいの方法でも契約数を伸ばそうとする業者がいるのも事実です。
私たち消費者は、本当にユーザーのことを考える業者を選ぶことで、後から後悔することなく、楽しい高速ギガ放題の光回線を楽しみたいですね。
家の光回線、高いお金払って損していることに気づいていませんか?
光回線を「なーーーーーんにも考えずに契約しちゃった!!」って方いませんか?または、今からどこでもいいから適当に光に入っちゃおうって考えている方。正直、すごくすごく損ですよ。ありえないくらい損してます。
なぜなら、キャンペーンを実施している会社によって金額が桁違いに全然違うからです。
でも大丈夫です。今から光回線に入ろうとしている人も、料金が高いから乗り換えたいって人にも超役に立つ情報を入手しました。
この情報を知れば、光回線で間違いなく損することはなくなります。徹底的に調査してみました。