突然ですが、あなたがインターネットで一番使っているのは、なんですか?
メールだという方、結構多いんじゃないでしょうか。
ところで、あなたはどんなメールアドレスをつかっているでしょうか?
Yahoo!メールやhotmail、Gmailなどのフリーメールをつかっているよ。という人も多いと思いますが、プロバイダのメールアドレスをつかっている人が、大半だと思います。
さて、このメールアドレスですが、当然ながら、プロバイダとの契約を解約してしまうと、使えなくなってしまいます。
メールアドレスの変更は結構厄介です。
友達や家族にアドレス変更を知らせるだけですめば、面倒ですが、まだましです。むしろ、疎遠になっていた友人の近況を知るいいチャンスかもしれません。
最近ではメールアドレスが、サービスのログインIDになっているものが多いため、変更も大変です。
mixiに代表されるSNSや、日経新聞電子版、オークションやショッピングサイトもあります。
また、銀行のインターネットバンキングや証券会社のオンライントレードには、フリーメールでは登録できないものも。
考えるだけで面倒ですね。
ここで、目線をプロバイダの立場に切り替えて見てみます。
プロバイダのメールアドレスをメインに使っているお客さんは、解約率が低いことがわかっています。
つまり、プロバイダを変更することを面倒にすることで、メインの収益源である、フレッツ光やADSLが解約されることを防いでいるのです。
プロバイダの乗り換えには、メールアドレスが障壁になります。
では、メールアドレスはどうすればいいのでしょうか?
その2に続きます。
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